
私の手のキルリアン写真(ある人に撮ってもらったもの)
◆キルリアン写真とは
キルリアン写真とはなにか知ってますか。
キルリアン写真とは、旧ソ連の電気技術者セミヨノフ・キルリアンとその妻バレンチナ・キルリアンによって1930年代後半に開発されたもので、高電圧によるコロナ放電の状態を写真フイルムに焼き付けるものだそうです。
これにより、現在と過去の体の状態がわかるそうです。(?)
◆市販製品について
私の知っている製品はこれです。
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キルリアン写真器 AK-101型 ¥489、000
地球上に生きるもの全てが持つ生命エネルギー
その未知のエネルギーの写真を撮ることにより、エネルギーの活性度を確認できるひとつの方法です。
発売元
アルス医療機器株式会社 03-3993-2701 03-3993-7241
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オーラグラフ AK-102型 ¥125,000
キルリアン写真器と同様です。
発売元
アルス医療機器株式会社 03-3993-2701 03-3993-7241
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値段がちょっと...ですかね。
興味のある方は連絡をとってみて下さい。
(ホームページにはまだ掲載されてないようです)
◆私の作ろうとしている装置の構造(上の市販製品とは無関係です)
内部にはテスラコイルなどの高電圧発生回路があり、手からの放電を、写真に撮るようになっています。
◆自作の状態
写真はポラロイドを使い実験しました。
テスラコイルの代わりに、ガスライターなどの圧電素子を使って撮影したら、少ししか露光しませんでした。
現在、どうしようか考え中。